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骨盤のゆがみが身体に及ぼす影響

骨盤のゆがみと筋肉

骨盤がゆがむと、上半身の筋肉の緊張をひき起こします。そうなることで、骨盤の上に乗っている脊柱のバランスがくずれ、全身のゆがみにつながります。そして、全身がゆがんだことによって、筋肉バランスが崩れ、筋肉が疲れやすくなります。そうなることで、筋肉で消費されるエネルギーが低下し、余分な脂肪がたまりやすくなります。
簡単に言いますと、
1)骨盤がゆがむと、身体がゆがむ。
2)身体がゆがむと新陳代謝機能が低下する。
3)ゆがみを支えるために余計な筋肉がつく。
4)その筋肉の周りに脂肪がつく。
5)代謝が低下しているので脂肪が燃焼されない。
6)結果、太ってしまう!

食べ過ぎてもいないのにお尻が大きくなってしまったり、足が太くなってしまったりする原因は、骨盤であることが多いのです。「やせない、やせない」と悩んでいるのでしたら、骨盤のゆがみを疑ってみましょう。

骨盤のゆがみと関節

骨盤が歪むと、股関節や膝関節にかかる重心の変化により、股関節痛や膝関節痛の原因になります。
また、関節のゆがみにより腰痛や背中の痛み、慢性疲労といった原因にもなりかねないのです。
骨盤と筋肉の関係と同じように、
1)骨盤がゆがむと、身体の重心がずれる。
2)身体の重心がずれると、各関節への不均衡な負担が増える。
3)関節がゆがむ。
4)関節が傷む。
5)痛いので更に不自然な重心のかけ方をしてしまう。
6)結果、姿勢が不自然になってしまう!

骨盤のゆがみから関節の痛みへ発展するケースは少なくありません。
関節のゆがみは気づかぬうちになることが多く、歩き方がビミョウにおかしくなってしまう可能性が高いのです。
これらも骨盤のゆがみに起因しています。
当然の過程なのですが、見落としがちでもありますので注意しましょう。

骨盤はどうしてゆがむの?

骨盤のゆがみは、姿勢の悪さや、「椅子に座る時に足を組む」など、普段の生活で何気なく行っている動作が引き金となって起こります。
しかし、その中でも一番の原因は、「筋肉の衰え」が骨盤のゆがむ大きな原因とされています。運動不足などで筋肉が衰えた場合は、年齢に関係なく骨盤がゆがみます。そのため、現代社会人の骨盤にゆがみが生じる大半の原因は運動不足だと考えられています。
日々の簡単なエクササイズでも骨盤のゆがみを防ぐことはできます。運動を忘れないようにしましょう。

骨盤ゆがみチェック

以下の項目から自分が当てはまると思ったらチェックしてみよう!

  Q.01 下記の症状等は、骨盤のゆがみが原因で生じる症状です。当てはまるものがあるかどうか、探してみてください。
  Q.02 立っているとき、いつも決まった足に重心を置いている。
  Q.03 足を組んで座るとき、いつも同じ側の足を上に乗せて組む
  Q.04 いつも小首を同じ方向に向けている。
  Q.05 人と話すとき、つい視力の良い方向を向いてしまう。
  Q.06 ショルダーバックはいつも同じ側の方にかける
  Q.07 重い荷物をいつも片側で持ち歩く
  Q.08 歩いているうちにスカートのウェストラインが中心からずれる
  Q.09 下を向いて歩くことが多い
  Q.10 踏み出しの一歩目の足がいつも同じ
  Q.11 足音が大きい
  Q.12 片足の靴だけ変形しやすい
  Q.13 靴のヒールを後ろから見て、揃えて置くと外側に傾いてしまう
  Q.14 靴のヒールを後ろから見て、揃えて置くと内側に寄り添ってしまう
  Q.15 体温が低く、35℃台
  Q.16 冷え性である
  Q.17 食べる量が変わらないのに太ってしまう
  Q.18 疲れやすく、疲労が抜けにくい
  Q.19 普段、ほとんど身体を動かさない
  Q.20 二日酔いが回復するのが遅くなってきた
  Q.21 肩こりや腰痛がある
  Q.22 汗をかきにくい
  Q.23 O脚やX脚である
  Q.24 ヒップの幅が広い
  Q.25 顔が左右非対称
  Q.26 ほお骨が出っ張っている
  Q.27 左右の肩の高さが違う
  Q.28 上を向いて眠れない
  Q.29 ウェストラインのくびれ方が左右で違う
  Q.30 左右の足の長さが違う

診断結果

  0個 今のところゆがみの心配はなし
  1〜5個 ゆがみ予備軍。今のうちから予防を。
  6〜15個 すでにゆがみが出ている可能性大。身体の不調が出る前に早めの対策を。
  16〜30個 ゆがみはかなり深刻な状態 早速、骨盤ウォーキングを開始して改善を!
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