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骨盤って何だろう?

骨盤の仕組み

人間における骨盤とは、骨格を支えるための土台であり、直立歩行するためには絶対に必要とされる骨です。
そして、その包み込む様な形状で腸や子宮等の重要な臓器を保護する役目もしています。

骨盤のしくみ

一見、骨盤は一つの骨で構成されている様に見えますが、
実際は仙骨(せんこつ)・寛骨(かんこつ)・尾骨(びこつ)と言う3つの骨から成り立っています。

仙骨は骨盤の中心に位置する骨で、仙骨の上に背骨があります。そのため、体のバランスをとる上で
なくてはならない骨なのです。また、寛骨は腸骨、坐骨、恥骨と言った3つの骨が互いにくっついてできた物で、大腿骨と接続されています。

そして、尾骨は仙骨の最下部についている骨で、尻尾の名残ではないかとされる説もあります。
骨の周りに筋肉が無いため、尻餅をつくとなかなか痛みがひきません。

動く骨盤

骨盤は大きく動く骨ではありませんが、少しずつ動いています。
一日の流れの中では、朝にしまり、夜になるにつれて開きます。
朝、骨盤のしまりがピークに達し、寝ていることが難しくなり目覚めます。
そして、夜になり骨盤が開くと仙骨と尾骨が下がり、まぶたもこれに連動して下がり、
睡眠に入るというわけです。

また、骨盤は季節によっても動きがあり、春になると開き、冬には閉じる傾向があります。

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